【東京都】2017年8月5日(土)交流会

下垂体疾患・クッシング症候群を持つ方と、そのご家族の方を対象にした交流会を実施しております。

次回の交流会は2017年8月5日(土)です。

日時
2017年8月5日(土)13:00~15:00
場所
虎の門病院 3階講堂(東京都港区虎ノ門二丁目2番2号)
(当日は正門が閉まっているので、入院病棟の入口から入り、旧館のエレベーターに乗ってください。)

  • 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 出口3より徒歩5分
参加対象
下垂体疾患・クッシング症候群を持つ方、および、そのご家族
(著しく体調の悪い方や、高熱・感染症の方はご遠慮ください。)
参加費
会員 無料 / 非会員 500円

  • お付き添いの方は無料といたします。
  • 当日のご入会も承ります。
参加方法
申し込み不要(直接、会場にお越しください)

【京都府】2017年11月11日(土)医療講演会のお知らせ

印刷用PDFファイルもご利用ください。)

京都市にて医療講演会を行います。

日時
2017年11月11日(土)13:30~15:30(13:00開場)
講師
島津章先生(本会顧問。京都医療センター臨床研究センター長)
会場
京都医療センター
参加対象
下垂体疾患・クッシング症候群を持つ方および、そのご家族
参加費
会員 無料 / 非会員 2,000円
(当日のご入会も承ります。お付き添いの方は無料といたします)
参加方法
申し込み不要(直接、会場にお越しください)

【北海道】2017年9月2日(土)医療講演会のお知らせ

印刷用PDFファイルもご利用ください。)

札幌市にて医療講演会を行います。

下垂体の病気でお悩みの方あれば、会員でない方・初めての方でも大歓迎です!

講演終了後、小グループに分かれて体験談を語り合います。

日時
2017年9月2日(土)13:30~16:00(13:00開場)
演題
『下垂体の病気と治療について~手術とくすりの治療~』
講師
  • 福井崇人先生(中村記念病院 脳神経外科主任医長)
  • 永井聡先生(NTT東日本札幌病院 糖尿病内分泌内科部長)
会場
中村記念病院講堂
(札幌市中央区南1条西14丁目291番地)
参加対象
下垂体疾患・クッシング症候群を持つ方および、そのご家族
参加費
会員 無料 / 非会員 500円
(当日のご入会も承ります。お付き添いの方は無料といたします)
参加方法
申し込み不要(直接、会場にお越しください)

【東京都】2017年7月2日(日) 医療講演会・総会のお知らせ

印刷用PDFファイルもご利用ください。)

東京都港区にて医療講演会と総会を行います。

医療講演会

日時
2017年7月2日(日)13:00~15:00(12:30開場)
講師
  • 福岡秀規先生(神戸大学医学部附属病院 助教(専門分野 内分泌代謝))
    『ホルモン治療のポイント』
  • 島津章先生(本会顧問。京都医療センター臨床研究センター長)
    『下垂体腺腫の薬物療法アップデート』
  • 山田正三先生(本会顧問。虎の門病院副院長・間脳下垂体外科部長)
    『私の歩んだ下垂体疾患の外科治療』
会場
ノバルティス ファーマ株式会社 本社……受付を2階で行います。
(東京都港区虎ノ門一丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー)
参加対象
下垂体疾患・クッシング症候群を持つ方および、そのご家族
参加費
会員 無料 / 非会員 2,000円
(お付き添いの方は無料といたします)
参加方法
申し込み不要(直接、会場にお越しください)

総会

日時
2017年7月2日(日)15:30~16:30(医療講演会に引き続いて行います)
会場
ノバルティス ファーマ株式会社 本社……受付を2階で行います。
(東京都港区虎ノ門一丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー)
内容
  • 2016年度(2016年6月1日~2017年5月31日)の活動結果・決算の報告
  • 2017年度(2017年6月1日~2018年5月31日)の活動予定・予算の審議
  • 役員人事の審議
出席対象者
  • 正会員(議決権があります)
  • 賛助会員(議決権はありません)

2017年7月~11月の交流会の予定

下垂体疾患・クッシング症候群を持つ方と、そのご家族の方を対象にした交流会を実施しております。

2017年7月~11月の日程は以下の通りです。

  • 8月5日(土) 13:00~15:00 東京・虎の門病院 3階講堂
    (当日は、正門が閉まっているので、入院病棟の入り口から入り、旧館のエレベーターに乗ってください。他の日も同様です。)
  • 10月15日(日) 13:00~15:00 東京・虎の門病院 3階講堂
参加対象
下垂体疾患・クッシング症候群を持つ方および、そのご家族
(著しく体調の悪い方や、高熱・感染症の方はご遠慮ください。)
参加費
会員 無料 / 非会員 500円

  • お付き添いの方は無料といたします。
  • 当日のご入会も承ります。
参加方法
申し込み不要(直接、会場にお越しください)

交流はグループに分かれて行います。なるべく同じ/似た疾患を持つ方が同じグループになるようにいたします。

交流の際には、一つだけ簡単なルールがあります。一度に話すのは一人だけ、というものです。誰かが話している時は、話を遮らず、皆でその人の話を聴きましょう。

堅苦しい会ではないので、肩の力を抜いて、気楽にご参加ください。

会員の方も初参加の方も大歓迎です!
皆様のご参加を心よりお待ちしています。

2017年1月~6月の交流会の予定

下垂体疾患・クッシング症候群を持つ方と、そのご家族の方を対象にした交流会を実施しております。

2017年1月~6月の日程は以下の通りです。

  • 2月4日(土) 13:00~15:00 東京・虎の門病院 3階講堂
    (当日は、正門が閉まっているので、入院病棟の入り口から入り、旧館のエレベーターに乗ってください。他の日も同様です。)
  • 5月13日(土) 13:00~15:00 東京・虎の門病院 8階 第2会議室または第3会議室
参加対象
下垂体疾患・クッシング症候群を持つ方、および、そのご家族
(著しく体調の悪い方や、高熱・感染症の方はご遠慮ください。)
参加費
会員 無料 / 非会員 500円

  • お付き添いの方は無料といたします。
  • 当日のご入会も承ります。
参加方法
申し込み不要(直接、会場にお越しください)

交流はグループに分かれて行います。なるべく同じ/似た疾患を持つ方が同じグループになるようにいたします。

交流の際には、一つだけ簡単なルールがあります。一度に話すのは一人だけ、というものです。誰かが話している時は、話を遮らず、皆でその人の話を聴きましょう。

堅苦しい会ではないので、肩の力を抜いて、気楽にご参加ください。

会員の方も初参加の方も大歓迎です!
皆様のご参加を心よりお待ちしています。

2016年7月~12月の交流会の予定

下垂体疾患・クッシング症候群を持つ方と、そのご家族の方を対象にした交流会を実施しております。

2016年7月~12月の日程は以下の通りです。

  • 10月16日(日) 13:00~15:00 東京・虎の門病院 3階講堂
    (当日は、正門が閉まっているので、入院病棟の入り口から入り、旧館のエレベーターに乗ってください。他の日も同様です。)
  • 12月11日(日) 13:00~15:00 東京・虎の門病院 3階講堂
参加対象
下垂体疾患・クッシング症候群を持つ方、および、そのご家族
参加費
会員 無料 / 非会員 500円

  • お付き添いの方は無料といたします。
  • 当日のご入会も承ります。
参加方法
申し込み不要(直接、会場にお越しください)

交流は、4~6人のグループに分かれて行います。なるべく同じ/似た疾患を持つ方が同じグループになるようにいたします。

グループに分かれた後は、簡単な自己紹介からスタートします。

交流の際には、一つだけ簡単なルールがあります。一度に話すのは一人だけ、というものです。誰かが話している時は、話を遮らず、皆でその人の話を聴きましょう。

堅苦しい会ではないので、肩の力を抜いて、気楽にご参加ください。

会員の方も初参加の方も大歓迎です!
皆様のご参加を心よりお待ちしています。

「自分でつくる災害時ハンドブック」のご紹介

熊本・大分で大地震が発生し、九州では余震が続き、被災者の皆さまにおかれましては、大変に不安な日々を過ごされていることと思い、大変に胸が痛みます。

また、今回の震災を受け、多くの方々が、大規模災害に対する備えについて改めて考えさせられていることと存じます。

下垂体疾患のような難病をお持ちの方々は特に、不安も大きいことでしょう。

そこで、患者の皆さまに「自分でつくる災害時ハンドブック」をご紹介させていただきたいと思います。

私どもの所属しておりますJPA(日本難病・疾病団体協議会)では、東北での震災後、災害についての情報を下記のサイトにまとめました。

その中で、「大災害時の難病患者対応マニュアル<見直しについての提言> (2012年12月)」(PDFファイル)の49~70ページ「自分でつくる災害時ハンドブック」となっております。

災害への備えに是非ご利用ください。

今回の震災を受け、当会も、災害時に患者会として何をすべきなのか、何ができるのか、ということを考えさせられました。まだ準備すべき課題があると認識しておりますので、今後、大規模災害時の対応策を立ててゆきたいと考えております。

以上、「自分でつくる災害時ハンドブック」のご紹介とさせていただきます。

繰り返しになりますが、今回の震災で被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く、安心して過ごせる日が訪れますよう、お祈り申し上げます。