開催日時は年が明けて2月とまだ先ですが、間脳下垂体機能障害に関する調査研究班の市民公開講座のご案内をいただきましたので、ご紹介させていただきます。現地開催およびWeb配信のハイブリッドで開催されるとのことです。この講演会は、会員限定ではなく非会員の方にも広くご参加いただけます。ぜひ、お知り合いもお誘いください。なお、事前登録が必要です。皆様のご参加をお待ちしております。
開催日時が近づいて参りましたら、当会の会員には、別途メールでもご案内いたします。
日時
2025年2月8日(土) 14:00 〜 16:00(申込み締め切り2月5日)
開催形態
現地での対面形式とZoomを使用したWeb配信によるハイブリッド開催です。
リアル会場:東京女子医科大学 弥生記念講堂
※事前登録が必要です! 詳しくは、こちらのチラシを参照ください。
こちらのURLまたはチラシのQRコードよりお申し込みください。 https://tinyurl.com/5yh7cp5p
プログラム
講演1「小さな腫瘍でも大きな影響 -ホルモンを分泌する下垂体の腫瘍-」
名古屋市立大学医学部附属東部医療センター 内分泌・糖尿病内科 髙木 博史先生
講演2「診断マーカーを用いた下垂体機能低下症と尿崩症の診断と治療~新たな展望~」
藤田医科大学 医学部 椙村 益久先生
「患者さんとの対話」
聞き手 東京女子医科大学 内分泌内科学分野 大月 道夫先生
対象
どなたでも 参加いただけます。
参加費
無料
主催
間脳下垂体機能障害に関する調査研究 班
お問い合わせ先
東京女子医科大学 内分泌内科学分野(詳しくは下のチラシをご参照ください)