(印刷用PDFファイルもご利用ください。)
今まで開催出来ておりませんでした、埼玉県での開催がついに実現致しました。
今回は、豪華4名の先生による講演会が実現致しました。
豪華3名の先生による病気に関する講演に加えまして、
なんと今回は「自分には関係無いことだし」とか「IoTとかよくわからないし」などという方も多い、遠隔医療やロボットについてご講演して頂ける先生もお招きしております。
医療とロボットの関わりや、難病患者にも門戸が広がった遠隔医療制度につてもお話頂く予定です。
下垂体の病気でお悩みの方であれば、会員でない方・初めての方でも大歓迎です!
もちろん、病気ではないけど気になる・・・って方も歓迎致します!
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
※各先生方の細かい演目につきましては、決まり次第随時HPにて公開致します。
- 日時
- 2018年09月09日(日)13:30~16:45(13:15開場)
- 演題・講師
- 『生活の中に入ってくるロボットやテクノロジーができること』
坂田信裕生(獨協医科大学 基本医学 情報教育部門 教授)
- 『いろいろな下垂体の病気について』
望月弘先生(埼玉県立小児医療センター 代謝・内分泌科)
田中聡先生 (済生会川口総合病院 糖尿病・内分泌内科)
- 『中枢性尿崩症の診断と治療:多尿でお困りの方へ』
石川三衛先生 (国際医療福祉大学医学部 糖尿病内分泌代謝科 教授)
(さいたま市南区根岸1-7-1)